いまさら聞けない①1Rと1Kの違い!メリットデメリットとは?

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2021年06月18日

いまさら聞けない①1Rと1Kの違い!メリットデメリットとは?

星ヶ丘不動産です!

今回はひとり暮らしに人気の1R(ワンルーム)と1K(ワンケー)の違いとメリット、デメリットのお話をします。

まずは、違いから!
 

1Rとは、キッチンがお部屋の中にある間取りを言います。
1Kとは、キッチンが独立しており、お部屋の外にある間取りになります。

 

ここからは物件の間取りを例にあげてメリット・デメリットをお伝えします。
それぞれのメリット・デメリットを知って、あなたの生活スタイルに合った間取りを選びましょう! 
①02/HM

26.10㎡ 1Rタイプ
洋室10.1帖

メリット
・無駄な廊下がない分、居住のスペースが広くとれる。
・キッチンがお部屋の中にあるので、夏や冬も快適に料理がすることができる。

デメリット
・冷蔵庫が部屋の中にあるため、寝ている時に音が気になる。
・キッチンがお部屋の中にあるので、匂いが部屋にこもる。
・キッチン周りの生活感丸見えになってしまう。
②アールズタワー東山公園

27.30㎡ 1Kタイプ
洋室8.84帖

メリット
・インテリアの配置がしやすい。

デメリット
・キッチンが夏熱く、冬寒い。
・玄関を開けるとすぐにキッチンの生活感が見えてしまう。
皆さんはどちらがお好みでしょうか?

男性は1R(料理をあまりしない・部屋のスペースを広く取りたい)
女性は1K(料理をする・部屋の中で生活感を見せたくない)
を好む方が多いですが、同じ広さ(専有面積)でもそれぞれの間取りによって部屋の広さの体感が異なってきます。
必ず、実際に部屋を内見してみることが大切です。


星ヶ丘不動産では、単身用物件も数多くご提案可能でございます。 
1R・1Kもどちらも内覧したいという方もや、まだどちらにするか迷っている方も、
星ヶ丘不動産に一度お問い合わせください! 
 
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