星ヶ丘で不動産屋を始めるまで。「本当にお客さん来るのかな」と思っていた頃

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2026年10月23日

星ヶ丘で不動産屋を始めるまで。「本当にお客さん来るのかな」と思っていた頃

今では毎日のように、

「物件を探しています」

「家を売りたいんですが」

「お店を借りたいです」

と、お問い合わせをいただきます。

本当にありがたいことです。

でも、星ヶ丘不動産を始めた頃は……

「本当にお客さん、来てくれるのかな」

そんなことを考えていました。

不動産屋を始めれば、お客様が来るわけではない

当たり前なんですが、

会社を作って、

不動産屋を始めて、

ホームページを作って、

看板を出したからといって……

次の日からお客様がいっぱい来る!

なんてことはありません(笑)

大手の不動産会社なら、誰でも名前を知っています。

でも、

「星ヶ丘不動産です!」
と言っても、

最初は誰も知りません。

実績もない。

口コミもない。

当然、お客様からすれば、

「この不動産屋さん、大丈夫かな?」

と思いますよね。

最初の問い合わせは、やっぱりうれしい

そんな中で、

電話が鳴ったり、

メールから問い合わせが入ったりすると、

それだけでうれしかったのを覚えています。

今なら、

「お問い合わせありがとうございます!」

と普通に対応していますが、

始めた頃の心の中は……

「問い合わせ来た!!」

です(笑)

一件のお問い合わせが、本当にありがたかった。

だから、

できるだけちゃんと調べよう。

できるだけ早く返事をしよう。

分からないことは適当に答えず、確認してから伝えよう。

そんなことを一つずつやっていました。

小さな不動産屋だからできること

大きな会社と比べたら、

人数も少ない。

知名度もない。

広告費だって違います。

だったら、

自分たちにできることをやろう。

そう思いました。

一件一件のお客様と、ちゃんと話す。

良いことだけではなく、気になることも伝える。

「売ったら終わり」

「契約したら終わり」

ではなく、

何かあったときに思い出してもらえる不動産屋になる。

特別なことではないかもしれません。

でも、小さな会社だからこそ、

一人のお客様を大切にすることでは負けたくない。

そんな気持ちは、今も変わっていません。

少しずつ「星ヶ丘不動産さん」と呼ばれるようになった

最初は誰も知らなかった名前。

それが少しずつ、

「星ヶ丘不動産さんに聞いてみよう」

「知り合いから紹介されました」

「前にお願いした○○です」

そんな言葉をいただくようになりました。

これは結構うれしいんです。

広告を見てお問い合わせいただくのもうれしい。

でも、

「○○さんから聞いて連絡しました」

と言われると、また少し違います。

以前のお客様が、

誰かに星ヶ丘不動産の名前を出してくれた。

つまり、

誰かに紹介してもいい不動産屋だと思ってもらえた。

それって、すごいことだと思うんです。

不動産屋は「信用」を売っているのかもしれない

不動産は金額が大きい仕事です。

数万円の賃貸から、

何千万円という売買まであります。

場合によっては、

お客様が何十年も貯めてきたお金や、

これから何十年も返していく住宅ローンに関わります。

だから、

物件の知識も大切。

法律の知識も大切。

交渉力も大切。

でも最後は、

「この人に任せても大丈夫」

と思ってもらえるかどうかなのかもしれません。

あの頃の自分たちに教えてあげたい

開業した頃の、

「本当にお客さん来るのかな」

と思っていた自分たちに会えるなら、

こう言いたいです。

「大丈夫。少しずつ来てくれるよ」

でも、そのあとに、

もう一言。

「ただし、一件一件を大切にしないとダメだよ」

とも言うと思います。

会社が少しずつ成長して、

お問い合わせが増えて、

忙しくなっても。

最初に電話が鳴ったときの、

「問い合わせ来た!」

という、あのうれしさだけは忘れたくありません。

今日もたくさんある不動産会社の中から、

星ヶ丘不動産を見つけていただいて、

ありがとうございます。

これからも、

「星ヶ丘不動産に聞いてみよう」

と思ってもらえる会社でありたいと思います。

星ヶ丘不動産でした。

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