「この部屋、何か出ますか?」不動産屋が本当に聞かれる怖い質問

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2026年10月09日

「この部屋、何か出ますか?」不動産屋が本当に聞かれる怖い質問

不動産屋をやっていると、お客様からいろいろな質問をいただきます。

「この辺りって治安どうですか?」

「上の階の音って聞こえますか?」

「このマンション、値下がりしませんか?」

そして、たまに聞かれるのが……

「この部屋、何か出ますか?」

何かって……

たぶん、あれですよね。

👻

不動産屋には見えません(笑)

残念ながら、私たち不動産屋にも「おばけセンサー」は搭載されていません。

内見で部屋に入った瞬間、

「……ここ、いますね」

なんてことも分かりません(笑)

ただし、不動産屋として確認しなければならないことはあります。

いわゆる**「告知事項」**です。

過去にその物件で人が亡くなっている場合など、内容によっては借りる方・買う方へ説明が必要になることがあります。

つまり、

おばけが出るかは分からない。
でも、過去に何があったかは確認する。

これが不動産屋です。

ちなみに「人が亡くなった=全部事故物件」ではありません

ここは意外と知られていません。

たとえば、自宅での自然死や日常生活の中で起きた不慮の事故などは、すべて一律に「事故物件」として扱われるわけではありません。

逆に、事件性がある場合や、発見まで長期間経過して特殊清掃が行われた場合などは、取引の判断に重要な影響を与える可能性があります。

このあたりは国土交通省からもガイドラインが示されています。

なので私たちも、

「昔ここで誰か亡くなったらしいですよ」

という噂だけで判断するのではなく、売主様・貸主様への確認や、分かっている事実をもとに対応します。

でも、内見中に一番怖いのは……

実はおばけより怖いものがあります。

誰もいないはずの空室。

夕方。

ちょっと薄暗い。

お客様と話していると……

「ガタンッ!!」

……。

お客様と目が合います。

「今、何か音しましたよね?」

こういう瞬間は、普通に怖いです(笑)

でも、だいたいは風だったり、設備の音だったり、隣の部屋だったりします。

たぶん。

……たぶんです。

「何か出ますか?」と聞かれたら

星ヶ丘不動産では、

「絶対に出ません!」

とは言いません。

だって、それは保証できませんから(笑)

その代わり、

不動産屋として確認できることは、きちんと確認してお伝えします。

おばけの存在までは調査できませんが、物件について気になること、不安なことは遠慮なく聞いてください。

ちなみに……

内見中に突然、

「この部屋、なんか嫌な感じがする……」

と言われた場合。

そこから先は、

不動産屋ではなく、霊能者さんの担当です。👻

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